新宿三丁目の眼科クリニック。新宿三丁目駅前眼科です。

お電話でのお問い合わせは
TEL.03-5363-9303


〒160−0022 東京都新宿区新宿3-29-1
   新宿三越アルコット本館(ビックカメラ新宿東口店)6F


新宿三丁目の眼科クリニック。 新宿三丁目駅前眼科

ようこそ、新宿三丁目駅前眼科のホームページへ。

H24年7月に新宿通りを挟んで向かい側の今のビルに引っ越ししてからというもの、度々行き方の問い合わせをいただくようになりました。 そしてある時、「新宿三丁目駅前眼科」をグーグルマップで探してみたところ、あれれ?引越し前のビルや、どうしてなのか不明ですが新宿一丁目に赤い矢印が立ったりしていることに気づきました。 (グーグルには訂正依頼済みで一時的に正確な住所にピンがたったりしてますが、また以前のビルにもどったり?繰り返しています。)これではいけない。。。と、利用される方への正確な地図案内などの情報発信の必要性を感じ、ついに重い腰を上げて!?新宿三丁目駅前眼科のホームページを作成させていただきました。

information お知らせ

  • 平成25年9月より、ビルの8階から6階に移転いたしました。 ご利用の際は、どうぞご注意くださいますようお願いいたします。
  • アレルギー性結膜炎について

    5月〜10月はイネ科のハルガヤ、カモガヤ、ギョウギシバなど、7月中旬〜11月はキク科のブタクサ、ヨモギなどの花粉が飛散する季節です。 また室内のカビ類、ハウスダスト、ダニなどもアレルゲンになります。  むずむずと眼がかゆくなったり、くしゃみや鼻水が止まらなくなる敏感な方は、どうぞご注意ください。 眼をこすってしまうとよけいに症状はひどくなってしまいます。 症状の続く方には、適切な治療薬による予防が効果的です。
  • ドライアイ症状と湿度

    気象庁のデータによりますと、東京の平均湿度は2022年7月79%、8月79%、9月81%、10月75%、11月70%、12月60%です。 しばらくの間は湿度は高めで推移しますが、エアコンの効いた室内では30〜40%まで低下します。 ドライアイ症状を感じる方は、乾燥に備えて引き続き対策を考えましょう。 最近は既存の人工涙液や”うるおわせる”ヒアルロン酸点眼液、眼軟膏、涙点プラグ治療などの他、涙の成分改善を促すレパミピド、ジクアホソルナトリウム点眼液などが開発されドライアイ治療の選択肢が増えています。 
  • 健康保険について

    受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。
    保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。

新宿三丁目駅前眼科

〒160−0022
東京都新宿区新宿3-29-1
新宿三越アルコット本館
(ビックカメラ新宿東口店)6F
TEL&FAX 03-5363-9303